互換維持

照明担当の川口さんが、劇団の灯りと現役の灯りの両方が使えるように、灯体の吊りこみと配線をしてくれています。HISTORICAの上演の2週間後には、現役の春公演(本公演)です。正直、照明のオカダにはキツい作業になると思います。10日余りで現役公演の灯りをプランニングすることになります。舞台上での役者の動きや立ち位置をあらかじめ考えておかないと、きっかけ合わせの時間が無さすぎると。現役用に新しい48chの調光卓も購入しました。オカダが嬉しそうに卓をいじっていました。3月は、僕にとっては、劇団公演・合同公演・現役公演と3つの異なる芝居の本番がある、デスマンスになっています。この間、仕事的には大きなイベントがたくさんあり、そっちの準備もあるわけです。もう、やること、多すぎ。
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